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2005年 03月 03日
リーダー立候補後のことについてつらつら書いてみます。
予想できていた範囲で困ったことが起こりました。 それは「情報」です。 下調べをしてきた人がほとんどいなかった。 MLで事前に情報共有をしておけばよかったなぁ、とそのとき少し後悔しました。 この情報というやつは、こと最初のうちはとても状況を色付けします。 まずはお題決めに効いてきます。 みんながこれやりたい!もしくは、特定の人が強く、これやりたい!となればあっさり決まりますが、そうでなければ、検討が始まります 。 情報を持っている人ともっていない人の間で発言の大きさが違いますから、情報を持っている人の判断に強く依存するハメになります。 僕の班では、僕が結局たくさん情報を持っていた&リーダーシップをとった、ということで、ディズニーにならざるを得ない雰囲気がうま れやすいわけです。 そこあたり、なるべくみんなの考えを汲み取りたかったので、お題決めに時間をたくさんかけることになりました。 各自自己紹介、お題について検討、ほかの班の偵察、お題の決定。 結果的に合意のプロセスとしては十分だったと思います。 しかし、やはりディズニーになったあたり、誘導をしてしまったような感覚もあります。 ほかの心配としては、ここでやりたいことがなんだかんだで一度班内部で分解される(希望を取ったため)ので、のちのモチベーションな り役割分担なりに影響が出るかなという不安がありました。 これについてはカバーリングできたと思っています。 次回があるならば、ここあたりの「つかみ」はもっと考えてやっていきたいと思いました。 お題決め以外にも情報は効いてきます。 それは共通理解の部分です。 チームの内部で情報が共有できていないと、やることの方向付けもなにもできません。 各々が見ている状況が違ってしまっていては、話し合いも合いませんし、説明が面倒になります。 そこで情報をいかにすばやく全員に浸透させるかが鍵なのですが、今回、大きなミスをしてしまいました。 まず、ぼくがあの時考えていた流れを書きます。 数名がオリエンタルランドの資料を読み、マクロ情報の把握。 残りが、ディズニーについて仮説をたてていき、その仮説の検証を可能にするような質問事項を考える。 途中でお互いで情報交換をし、より精度を上げる。 二日目に大々的に周囲に質問を投げかけ、仮設の検証をしていき、残った中から方向を取り出す。 そして解決策を考える。 あのときはワークシェアリングとして妥当だと思っていましたが、致命的な欠陥があります。 それは、ワークシェアリング=情報分断になっていたということです。 至極当たり前ですが、僕の流れでは、突然チームが二つに分解することになります。 共通土台を作る前に、です。 僕の頭の中に構成があってもそれを明示化できていなかったし、その対応は遅れました。 情報共有するために情報をばらすという本末転倒なことをしてしまったのです。 これが一つ目のミステイク。 もうひとつが、こんな「ばかげた」流れに異論をさしはさめる雰囲気がなかった、ということです。 僕は、班の統率をしっかり握っていたと思います。 さらに、資料を集めており、情報まで握っていました。 ここで、先の問題が続いていることに気づいていなかったのです。 情報を持っている人の発言が大きな影響を与えるということです。 あのとき、僕に異論を挟める人はいませんでした。 僕の考えの誤りをチェックする機構が班の中になかった、というか作らなかったのは第二の、そしてもっとも大きなミスでした。 これについては二日目、の朝に気づき、以後修正を施していきましたが、軌道に乗ったのは三日目でした。 今の僕ならこうする、という流れをついでに書いておきます。 おそらくこれも何か欠点はあるでしょうが、前の方法よりはマシになっているかなと思います。 ディスニーシーの入場客数はなぜランドよりも少ないか?などのシンプルな質問と、それに対する質疑応答を繰り返し、問題の根本原因に 探りを入れる。 また、客が増えるとはどういうことなのか?など基本的なファクターについて共通理解を深める。 このように問題の範囲と道具、手法の確認、当面の目的設定を全員で行う。 これをしてから、周りの人をつかまえて聞きまくり、メンバーで情報交換をして視界をひろげてみる。 知りたい事項がある程度出ているので、そこで役割分担も可能だろう。 無駄にマクロ情報におぼれなくてすむ。 そこで再度集まって全員でアタリを入れていく。 当面の目的設定は問題理解の過程で必然的に出てきます。 何を報告・調べなければならないかも明確になります。 目的意識を明示化することで、流れ理解・情報共有・ワークシェアリングに一本の筋が通ることになります。 目的を明示化してしまえば、それに対するクエスチョンも出しやすくなるでしょう。 ワークシェアリングも情報共有も、明示化することに意味があり、そのためには目的を明示的に持てばよいわけです。 目的を持つなんて、書いてみれば実に当たり前のことですが、実際それを出来ていなかった身としてはただただその重要性をかみしめるま でです。 今回のキャンプでいえば、目的意識は「僕が」もっていて、それをみんなに「教える」という形式でした。 ワークシェリングの真髄をチームの脳みそを存分に使うこと、と定義するならば、僕のやったことというのは実に効率の悪いものでした。 細かいところでいえば、図の使い方やブレストのやり方、フレームワークなど道具の使いようもあるのでしょうけれど、もっと根幹のとこ ろでミスがあった以上、せめて幹の部分ではミスをしないようにしていこうと反省します。 他には、僕の癖として絞込みが丁寧すぎるというのがあります。 一度絞ればそこそこなんですが。。。 このせいで目的についても絞込みが甘かったのかなとおもいます。 メリハリメリハリ。 このように、情報をどうするか?というところが初日の悩みでした。 具体的に何をどうした、というところでは進捗状況をはかったり、仮説を考えてもらうための場作りをしたりということがメインで、一生 懸命がんばっていましたが、今思えば、相当の遠回りをしてしまったように思われます。 でも、そんな中でもみんなで色々考えたということは有意義でした。 その後、3周くらい同じポジションにもどるのですが、回るたびに着実に前進している感じがして、そういうところは満足しています。 プロセス自体に問題があったわけですが途切れたプロセスではなかったので、プロセスとして一歩一歩進む感覚を共有できたことはよかっ たと思います。 もっと効率よく出来た、、というのが僕としての反省です。 そんな茨の道をみんなでなんとか歩いて、ある程度の段階まで自力でたどり着けたことは、とてもうれしかったです。 一日目についてはまだ語るところはありますが、とりあえずここまで。 1,2日目含め、もう少し細かいところを次は書きたいと思います。 2日目のテーマは、いかにリーダーシップを放棄するか? です。 ワークシェアリングの一面を覗いた、1,2日目でした。 2005年 02月 28日
みなさん、合宿お疲れさまでした。
FRIの三島です。 ムックさん、ありがとう! そう言ってもらえるととってもうれしいです。 僕の今回の一番の満足は、「僕の合宿」をみんながたくさん 読んでくれていたこと。 なかなかご好評をいただいて、うれしい限りです。 次は、「僕のFRIスタッフ奮闘記」というのを書いて、みなさんの中から FRIのスタッフになってくれる人がたくさん出てくれるようにがんばって みようかと考えています(笑)。 今回は運営側ということもあって、みなさんの議論に参加させてもらう ということがあまりできなかったのがちょっと残念だったので、 次回からは、寝る間も惜しんでみなさんのアツい議論の輪に入ろうと 決意を固めました☆ でも、色んな人と触れ合って、色んな人と楽しめたので、満足です。 とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 本当にありがとうございました。 またみなさんにお会いできるのを、心から楽しみにしています! 三島正寛 2005年 02月 27日
佐藤さん
お世話になりました。同じグループの戸谷です。 佐藤さんのチームでたくさんのことを学べたと思っております。 私が佐藤さんのチームにはいろうと思った理由は、 佐藤さんが、マネージメント力とノウハウにたけていそうに感じたから。 私は人によく直感派といわれます。 いいことでもわるいことでもあるのですが、頭の中で論理が 「ショートカット」されて、はじめに仮説や印象が浮かんでしまう。 一旦頭の中で理屈付けされれば、論理的に話せますが、 理屈が追いつかなければうまく説明できないことも多い人間です。 佐藤さんが直感派の人間がほしいといったとき、この人の 下でならば、うまく貢献できるのではないかとも思ったわけです。 社会人としての私のPJ経験の領域は、フェーズとして、 今回のような領域のPJとは違います。よって、私の経験を前面に 出してしまうのは、危険に思っていました。 今回は、佐藤さんの頭に構築されているように感じたプロセスの中で 一実働要因として、「考えていく」「アイデアをだす」「処理を行う」といった ように動いくなかで、貢献し学んでいこうと思ったわけです。 まあ、それがよかったか悪かったかは、別にして、今回は 河合さんの夜のセミナーとも相乗して多くのことを感じ学べました。 ふたを開けてみると、佐藤さんは、裏方から議論をリーディングする ところまで行ってくださる方でしたね。 ではでは 佐藤さん 今後も書き込み楽しみにしています! toya@dj9.so-net.ne.jp # by FRIWC2005 | 2005-02-27 18:36
2005年 02月 27日
なんとなく続きっぽく書いてしまったので、なんとなく続けて書いてみようと思います。
青少年の家に向かって歩きながらリーダー立候補について考えてました。 リーダーには元々立候補する予定でした。 夏のキャンプの時にもリーダーになりました。 その時はその時で色々大変でしたが、今回はその反省の一部を実際にしてみようと思ったからです。 その反省は「ワークシェアリング」です。 夏の時はリーダーをやりながら、アイディア出し、書記、調整などほとんどのことを同時に行っていました。 そのため、リーダー業務はおろそかになるわ、どれをやっても中途半端になるわといった感じでした。 役割分担も明白に分けてはいなかった(力量的にできなかった)ので、何事も全員参加という構造でした。 もちろん問題はこれだけではなかったのですが、ワークシェアリングを実験してみたかったのです。 他にリーダーになろうと思った理由はいくつかあります。 自分ひとりで何かをミクロに解析したり、マクロで徹底的に斜に構えたりといったことは得意なので、そういうのには自信がありました。 今回のでいえば「問題解決」部門です。 数字に強い(らしい)、構造解析が早い(らしい)というのはBCGのジョブで自覚しましたし、今回は別路線を知りたかったというのもあります。 そこでおもったのは、リーダーとリーダーシップは違うということでした。 リーダーシップというとリーダーが発揮するべきものというイメージが強いものです。 しかし僕は、リーダーシップとは万人が持つべきものだと思ったのです。 リーダーシップにもいろいろな種類があります。 ムードメイキング、ニッチ探し、根回し、発想転換、話の流れの維持調整、ファイアー時の火消しなどなど。。。 一人のリーダーがそれらをすべてやるのは不可能です。 ならばメンバーがそれぞれリーダーシップをとればよい。 それの割り振りをそこはかとなくやっていけばリーダーとしては十分だろうというハラです。 ファシリテーション型リーダーシップについても同様です。 それが得意な人に任せればよい。 別にリーダーがファシリテートする必然性もありません。 みんながそれぞれお互いにファシリテートしあう関係がベストであり、誰かがやればそれでOKというものでもないでしょうし。 では、自分がいかに周りの人にこき使われるか、と考えるとどうでしょうか? その時にひらめいたのが、リーダーになればよい、ということでした。 つまり、リーダーからみてリーダーシップを理解して「うまく」支配されるために手っ取り早いのは、自分がリーダーになってみて、その立場を経験することです。 それにより、自分の問題解決能力も活きることでしょう。 優秀なリーダーと優秀な部下は表裏一体ということです。 「ワークシェアリング」「非リーダー時のためのリーダー」それが今思えば二つの柱だったように思われます。 リーダー立候補の理由はこのようなものです。 実際に歩きながら考えたのは、「どうやって、どんな人を呼ぶか?」でした。 冬キャンプにはアピールの場が二回あります。 自己紹介とリーダー立候補です。 この二回をうまくいかして必要な人物を調達しなければいけません。 必要な人物とは何かというと、立候補の時にも話しましたが、非ロジックな世界の人たちです。 夏キャンプの時は自分含めて実にロジカルな組み合わせでブレストが意図的ではない自然な駄目出しによって成立しないほどでした。 何かアイディア出て、批判するつもりもなく「~~~な感じだよねー」と率直な感想をいうと、これが結構弱点を突いていたりしたという班でした。 なので、今回は飛びまくりの世界を経験してみたいなと思い、そのカテゴリーにフィットするにはどうしようか考えました。 固めにロジカルな人間は数人いれば十分ですし、多分僕になにか感じて来やすいのはそんな人たちでしょうから、目下勧誘する対象はnotロジカルでした。 あとは勧誘方法です。 自分で特にアピールするところというせいぜいBCG云々というコンサル志望者向けな話くらいしか思いつきませんでした。 あまり発表時間もないですし、多少インパクトもあって合宿に関係しそうで自分のキャラを出していてリーダー選びの参考になるネタというとこんなものでした。 ただこの方法だと権威付けが行われることになるので、ともすると、頼りたい症候群の人ばかり来るかもしれないという予感もありました。 それはさすがに面白くないので、この色は控えめにしなければならない。 こういう経緯で、自己紹介の時にコンサルネタを使いました。 数十人が話すということは他に魅力的な人がたくさんいるでしょうし、何よりも聞いてるほうは覚えてられない。 格別に興味がある人にだけ覚えてもらい、他の人には「なんかすごそう」位のイメージでよい、といたれりつくせりです。 他の人も多くは、何らかの権威付けを行うでしょうし。実際に、自己紹介のときに「優秀な人が多くて・・・」というわけのわからないセリフが多く聞かれました。 冷静になって考えると、口だけとはいえそういうセリフが通るということは、相対評価で何かしらそういう雰囲気があったということでしょう。 隠蔽工作には十分な環境だったと思います。 ただ今後は権威付け以外で自分の魅力を語れるようになりたいです。 その方がネタにもこまりませんし、差別化が楽です。 あとはリーダー立候補時のことですが、基本的にみ~んな似たことをしゃべるんだろうな、という気がしていました。 リーダーとは~~、じぶんは~~~な人間で~~、勝ちたい~~などなど。 これはこれで選ぶほうからすると迷える。 しかも今回も林がいるし立候補するに違いない。大樹も立候補するだろうと踏んでました。 この2人は大変魅力的な人物なので普通にトークをすると、大体みんな集まる。 リーダーがみんな似ているならば、人格的に優れていそうな人に集まるのは当然です。 僕だって、大樹や林のチームに入りたい。 そうなると自分としては明白な違いを打ち出すしかない。 そこで考えたのは、「ディズニーに興味がある」「非ロジカルがほしい」「ロジカルなところは自分は得意」「ワークシェアリングを行いたい」。 以上の事項です。 このうち、ワークシェアリングについていったかどうか覚えてませんが、他は言ったのを覚えています。 実際には、大樹が立候補せず(理由は最後にわかりました)やはり林がトップに出てきて、他に濃い面子が出てきました。 質問タイムは得意な分野なので、素直に答えてました。 最近、言葉よりもホワイトボードのほうがわかりやすいと思ってきたので、なるべく書くようにしました。 他の人とはかぶらないようにとだけしながら、色々答えていきました。 そんなこんなしたら、誰に行くかの時間になり、やはり林に多くが。 他メリハリの利いた感じで取捨選択が行われ、僕のところには6,7名の参加がありました。 これは正直驚きでした。 自分含めて5人くらいでいいやと思っていたのと、そこまで人は集まらないだろうなという思い込みがあったからです。 ところが予想外に人が来て「しまった」。 相対評価の中で、自分を選んでくれたことに喜ぶ反面、人数の多さに少々困りました。 正直、ワークシェアリングを実験しようと思っていてよかった~と思いました。 そうでなければ、人数の多さは気が重くなる原因になっていたことでしょう。 ここからはチームのお題決めを含め、もっとも大切な時間です。 このあとのことは事前には何も考えてなかったので、走りながら考えることになりました。 ただ、いくつか最低限予想していた(予想できていた)範囲でさっそく困ったことが起きました。 さて、何に僕は悩んでいたのでしょうか? また長くなったので、ここら辺で区切ります。 長文失礼しました。 2005年 02月 23日
うぃんたーきゃんぷでお世話になりました佐藤晶です。
おそらくBLOGのようなものは、書くことで思い出して整理していくものなのかなと思い、だらだら書いてみます。 個人総合で一位になったので、「こいつ何考えてたんだ?」という興味にも応えられるのかもしれません。 まず、元々冬合宿に参加するつもりでした。 というのは夏合宿に参加したので、一種その同窓会のようなものであったからです。 ぼくは1月に携帯を落としたので、それのリカバリーという目的もありました。 そういうわけで互いに電子情報が紛失しても大丈夫なように名刺入れを持っていくことにしました。 FRIのイベントは、夏合宿、スキルアップ講座、集団面接会、ディスカッション講座の4イベントに引き続き、今回が5回目です。 付け加えて普段のML投稿もあります。 それぞれ人という刺激がありました。 全員挙げるとキリがないので特に印象的な刺激を挙げると、夏は林くん、石倉くん、河合さん。 スキルアップは安井くんと高田さん。 集団面接会は自分に一生懸命&午後にBCGの筆記だったのでまわりをあまり覚えていません。。 ディスカッションは内田くん。 毎回、なんかしらの変人に会えるのがFRIの面白さだと思っていたので、冬も期待していました。 そんなわけで冬合宿に参加しようと思いました。 さてそんなこんなで申し込みを済ましてしばらくすると課題が送られてきました。 ざっと読んで「やりたいな」と思ったのは、全課題の基礎情報をMLで流通させる、ということでした。 おそらく全員が調べ物をしているわけではないでしょう。 でも基礎情報は、とりあえずとっかかりとしてあれば便利なものです。 というか全員が最低限の情報を持っていることで、情報の有無による課題理解の差というのは軽減されるかなと思いました。 当然、人一人で全部調べるのは馬鹿っぽいので、自分はディズニーでも調べてその情報を流して、他の人に情報共有をよびかけようかと思ったものです。 しかし、風邪を引き学校の課題含め身動きが取れないという理由により頓挫しました。 これは今でも後悔というか、やっておけばよかったなぁと思います。 スタッフが用意するのでは意味がありません。 参加者が合宿の前の時点から情報共有と差異化をはかるというのはそれ自体面白いものですし、せっかく事前に課題が提示されているのに準備をしないというのは魅力も半減です。 当日一発ならそこら辺の企業の出来の悪いグループワークと大差ないような気がします。 USJとディズニーの対比を見た瞬間、関西・関東の地理的差異を前提にしているというのが見えたので、余計こういうナレッジマネジメントに興味がありました。 具体的には各市場規模と業界リーディングカンパニーのIR、および経営戦略、製品一覧などの共有です。 事前準備の出来るGWって少ないのでその利点を活かしたかったなぁと思います。 ただもちろん、情報が共有されてない状況でいかにするか?ということであればむしろ共有をする必要性はありません。 しかし、MLに投げても個人がどう自分に近い関係で理解するかは個々人でばらばらな上、マクロ情報を共有化することで、むしろミクロな情報の差異に価値が出るかなという期待がありました。 実際どうなっていたかは今では謎です。 各課題について(特にUSJと花屋、JR)あるていど頭で考えてはいました。 USJは軽くぐぐった結果、かなーり迷走状態だというのがわかりました。 園内にキティワールドを作るという、家族連れを獲得するためにユニバーサルスタジオというアイデンティティを捨てたあたり、逃げに入った印象を受けました。 USJの社長が、以前他のテーマパークをつくり見事に失敗させていたというのもしりました。 USJとの対比で、ディズニーについて友達とMSNのメッセで話していると、ディズニーの状況や、USJがだんだんどんなものなのか見えてきました。 ユニバーサルスタジオはアメリカのほうがよかった&USJは客が日本人だからやっぱノリが悪い。 ディズニーは年をとるにつれシーもいいかなと思ってきた、などです。 そのとき「何がシーにあったらいい?」ときいたら、友達が「シーのレストラン結構雰囲気イイからディズニーで飲みをしたい」といっていました。 この友達の意見が後々まで自分の中で引きずることになろうとはおもってもみませんでした・・・。 JRの方は、スイカか不動産業かどっちかかなと思いました。 キヨスクの強化、交通ネットワークの根幹を成すメリットを活かした新種テナント、車内時間の利用など、駅・列車という空間・時間を切り売りして不動産業ちっくな何かをする、というのはず~~~~っとやってきたことで今でもがんばってますし、成長戦略として新しいかなという懸念がありました。 スイカの場合、JALと提携したり、マイレージという概念や、クレジットカードのポイント制度など、第二種貨幣、地域通貨とでもいうべき非課税の貨幣概念が魅力的だと思いました。 ポイントは事実上の「お金」でありながら、直接課税の対象とはなっていません。 従ってポイント間の遷移をJRのスイカというマスなカードが掌握することで、電子マネーにおけるEdyに比類する貨幣になれるかもしれないとは思いました。 いってみれば銀行業・証券業務です。 日本中のあらゆるポイントを時価レートで交換できる銀行。 そういうのもありかなと思いましたが、結局当面でいうならばスイカの応用分野拡大(既存戦略の延長線上)ですし、実際JRに限らず電子マネーの流通業というのはソニーあたりがかなり前からやりたがっている分野ですので、JRはどうかな。。。というのが正直なところでした。 ようはタグで個人資産を用途別に分解し可換なネットワークを組むともいえますし、ポイント界における基軸通貨(ドルやユーロ)になる、ということでもあります。 他に問題としては、僕が政府側の人間なら確実に課税対象にする、という駆け引きがあり、そこらへんがさっぱりさっぱりでした。 ポイントで資産委譲を行えば、ロンダリング・非課税資金網ができる恐れがあるわけで、円をスイカのポイントに十分移行されてしまうと課税せざるを得ない、という問題があります。 花屋は、渋谷の花屋の店頭を見たりしていました。 市場全体の何かは別につかめなかったですが、、花には二面性があるなと思いました。 それは切花と鉢植えの違いです。 切花は死んだ花です。育てる花ではありません。それは消費文化であり、花を使い捨てにすることで成立するビジネスです。 鉢植えは生きた花です。育てる花です。消費というよりは生産文化であり、花好きのネットワークを構築するビジネスです。 個人的に切花は気にいらないなと思いました。 花で愛でる、よりも、花を愛でるというほうがいい流れだなと感じたからです。 世の中、ほぼ全ては消費ビジネスでしょう。 消費して何ぼです。 でもなにか時代は消費・浪費ではなく生産の流れがあるんじゃないかなと思いました。 個人で情報発信する時代というのもその例の一つです。 根拠は無いですがそういう印象を持っていたので、切花に抵抗がありました。 消費文化を多少ひっくり返すと、ネットワークビジネスの模様を呈するわけで、これもなかなか大変かなと思いました。 また個人商店が多いということであるならば、大規模化(フランチャイズ)か地域密着かという視点も考えました。 小さいのをまとめるか、小さいのが多いのを利用するか、の話です。 でもこれも先の話と通じるものがあり、小さい商店(花で飯を食いたいという夢、希望)を大切にしたいという想いがありました。 日本の雇用という観点では、個人商店は重要ですし、花屋になるというそういう夢があるというのもいいかなという想いです。 切花は避けては通れないでしょうけれど、なにかそういう形骸化しない想いみたいなものがビジネスになればなぁと思っていました。 で、結局まともな準備は当日の朝にしました。 調べる内容は、なんとなくディズニー。 理由は特にありません。 東京に来てから一度もいったことがない&テーマパークとかが好きなどの理由なのかもしれません。 思えば、他の課題に比べて具体的な何かを考えたりはそこまでしていませんでした。 このとき考えていた方向性は、カスタマイズの世界に行くか、新しい何かへの飛躍かどっちかなと思いました。 ディズニーはどうも色々やっていたので、それらのカスタマイズなり一貫性なりでがんばるか、新機軸を入れるかしかないかなと思っていました。 2時間くらいかけてググり、適当にPDFをPCにパクり、適当にWEBを印刷しました。 そこまでしてふと「もしディズニーじゃなかったら、俺アホだなー」と思ったのですが、あるに越したことはないのでそこら辺はほっときました。 で、青少年の家まで、極度に勾配のある道路をへとへとになりながら歩き、歩きながらリーダー立候補について考えていました。 長くなったので、ここでダラダラ文章をひとまずとめます。 ここまで読んでもらって、どうもありがとうございました。 2005年 02月 23日
みなさんこんばんわ!どーちんこと永井亨です。
感想を自分のブログに書いたので、もし良ければ読んでください♪ ↓↓ http://blog.drecom.jp/passionforyou/archive/47#BlogEntryExtend >ムック なんだか優しそうなリーダーだったってことでムックを選んだんだけど、 ホントいい選択だったな~と思います。グイグイ引っ張ってくっていうタイプではないけど、 しっかりみんなのこと見ていて、締めるとこはきちっと締める、いいリーダーだったよ。 かなり自己主張の強いメンバーが次第にまとまってったのは、ムックがいたからこそ! >スタッフのみなさん 本当にありがとうございました! みなさんに負けないよう、これからがんばって成長していきたいです♪ 2005年 02月 22日
合宿に参加されたみなさん、スタッフのみなさん、おつかれさまでした!
2日目にはもはや影を潜めていました、ムックです。途中参加の方は知らないでしょうね~ 今日は三島さんにお礼を言おうと思い、投稿することにしました。 というのも、リーダーに立候補したのはMLに流れていた「僕の合宿」の影響なのです。 自分を変えたい僕は、読んでいくうちにすっかり洗脳されてしまったわけで(笑) とにかく三島さん、ほんとうにありがとうございました!! せっかくなので、参加してみた感想も少し。 実はこのあだ名、このウィンターキャンプのために考えました。 リーダーに立候補するからには東濱さん並の印象が必要だと思って、ストーリーを考え、 でも予想される候補者に対して相対的優位な取り柄がないという結論に至り、 じゃあもう、せめて名前で差別化しようと。 結果見事、右脳派ガチャピンが6人も集まってくれました。ほんとうに感激(涙) 後は最後まで、それぞれの分野で才能を発揮してくれたメンバーに頼りっぱで、僕は タイムマネジメントもファシリテートもまったくしてないのにチームは優勝してしまいました! ありがとうみんな★ 優勝したことで僕を選んでくれた6人が少しでも喜んでくれたのなら悔いはありません。 というわけで、とってもいい経験をさせていただきました。 打ち上げでは言おう言おうと思いながらも(飲み会が苦手なこともあり)タイミングを逃して 直接お礼は言えませんでしたが、改めて三島さん、ありがとうございました!! 2005年 02月 21日
FRIウィンターキャンプを開催してくださって本当にありがとうございました。自分の弱さを痛いくらい感じることが出来ました。泣けました。ほんの少し、勇気を出して一歩踏み出すだけのことが出来ませんでした。いや、出来ないのではなく、しなかったのですね・・・。この痛さを忘れない限り、次の自分を成功に導けると確信しています。
普段「やりたいことをやりたいようにやらせてもらえる環境に行きたい。」などと軽々しく考えていましたが、今回のウィンターキャンプで「やりたいことをやりたいようにやる。」ことの難しさ、責任の大きさ、恐さをという側面を身を持って体験し、目標とする自分像と現在の自分とギャップを痛いほど感じることができました。最初に与えられたものは、課題の選択肢と評価基準、のみ。誰と、何を、いつからいつまで、どこを使って、どんな方法で、やるかを自分で考え、無限にある選択肢の中から決定し、行動しなければならない。正にやりたいようにやれる環境です。 しかし、僕は情けないことに、結局のところ誰かに「仕事を与えてもらいたがって」いました。何も決定できない、何も生み出せない、自分に無茶苦茶腹が立ちました。そして、同じ環境下で僕とは対照的に、がむしゃらにでも積極的に動き、成功していく同世代の学生を見て、すごく悔しく思いました。きっと、このあと自分のスコアカードを見て、さらに悔しい思いをすることになると思います。こうして感じた腹立たしさ、悔しさはこれから目標と現実とのギャップを埋めるために頑張っていく際の大きな原動力になります。多くの刺激を受けることが出来、合宿に参加して心の底から良かったと思っています。 2005年 02月 21日
FRI WInter Camp 2005に参加された皆さんお疲れ様です!
感想、ひとりごと、後輩への推薦、改善点などWinter Campについてどんどん語ってください。よろしくお願いします!
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